60代ホクロ除去7ヶ所ー「虫ついてるよ」と言われた首のホクロ【前編】

鏡の前で首元のホクロを気にする60代女性 暮らしとお金

この記事のまとめ

  • 60代で、首と顔のホクロ7ヶ所をレーザーで除去
  • 費用は合計45,540円(首は保険適用、顔は自費)
  • 前編は、取ると決めるまでの話。経過・費用の内訳・失敗談は後編で

60代!

子どもからは「ババア」呼ばわりされることもありますが(笑)、この歳になっても気になることはあります。

だって、毎日鏡を見るんですから仕方ない。

体調を崩して退職し、求職中だった頃のことです。

「静養しよう」なんて余裕はなく、これからどうしようかな……と過ごしていたある日、ぼんやり鏡を見ながら思いました。

「ホクロ取るなら、誰にも会わない今がチャンスじゃない?」

今までずっと気になっていたこと。
それが、ホクロでした。

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「虫ついてるよ」と言われる首のホクロ

一番気になっていたのは、首筋にあった1.5cmほどの盛り上がったホクロです。

少し離れて見ると虫のようにも見えるらしく、

「虫ついてるよ!」

と言われることが何度もありました。
これが本当に嫌でした。

だから服を買うときも、夏物なのに首元を隠せるものばかり。

「これ、いいな!」

と思っても、襟元が大きく開いていると諦める。
タンクトップやノースリーブなんて、ほとんど選択肢にありませんでした。

たった一つのホクロなのに、着る服まで決められていたんですよね。

顔にも気になるホクロが……

そして首だけではありません。
顔にもありました。

小鼻の横には少し大きめのホクロ。
これがまた、角度によっては鼻くそと間違えられそうな場所!

そして、まだある(笑)。

目頭近くの鼻との境目にも、目につく大きさのホクロがありました。
口元にも「ちょっと大きいな」と感じるホクロが。

「どうせ取るなら、これも取ってしまおう!」

ということで、まとめて取ることにしました。
最終的に除去したのは7ヶ所です。

もっと早く取ればよかった。でも怖かった

「そんなに気になっていたなら、もっと早く取ればよかったのに」

今なら私もそう思います。
でも、なかなか踏み切れなかった理由がありました。

OL時代、40代前後の同僚が美容医療を受けたあと、顔が真っ赤に腫れ上がって、仕事に来られないほどになったことがあったんです。

しばらくすると治って出社してきたのですが、正直なところ、

「何がどう変わったんだろう?」

と思ってしまって……。

その記憶がずっと残っていて、私は顔に何かすることを避けていました。

それに、首の盛り上がったホクロについては、

「もしかして悪いホクロだったら?」

という心配も、心のどこかにありました。
知るのが怖くて、見ないふりをしていたのかもしれません。

でも、あれから年月が経ちました。
友人もホクロを取って、とてもきれいになっていました。

だったら私もやってみよう。
この歳ですし(笑)、いつまで悩んでるの!

そんな気持ちになりました。

友人に教えてもらった病院へ

病院は、ホクロ除去を経験した友人に教えてもらいました。

「大丈夫よ!私も娘もやったから。きれいになってね」

その言葉に背中を押され、期待と少しの不安を抱えながら病院へ。

駅前の小さなビルの4階にある病院でした。

まずは診察で、首のホクロが悪いものではないかを確認してもらいました。
ずっと一人で抱えていた心配だったので、ここで先生に診てもらえたのは大きかったです。

そして首のホクロは保険適用で取ることに。
顔のホクロは自費です。

診察室に入り、硬い長椅子のようなベッドに横になります。
そしてレーザーでの処置。

始まってみると、

「えっ?もう?」

と思うくらい、あっという間でした。

取ったあとはクレーターみたいに!

ところが、取った部分を見てちょっとびっくり。

ホクロがあったところが凹んで、クレーターのようになっているところが2ヶ所も!

「これ、本当に元に戻るの?」

勇気を出して取ったのに、まさかの展開。
不安を抱えたまま、病院をあとにしました。

このクレーターがどうなったのか。
そして、夏に取って「しまった!」と思ったこと、かかった費用の内訳は、後編で書いています。

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